それでよかくさ !

三才男児と一才男子、二児のオヤジの何でもない日常の記録です。

会社で受験する試験は、何を判断するためにあるのか

大変ご無沙汰をしておりました。
タロです。
いつぶりのエントリでしょうか
中々、ブログの更新が出来なかったことと今回のエントリは関係があります。
よろしければお付き合いください。

サラリーマンである以上は、昇進試験は避けては通れない(避けることは出来るかもだけど)

私は、会社人です。
会社と労働契約を結び、組織の一人として業務に従事し、その対価としてサラリーを受け取っています。
そして、組織である以上は、職制があり、指揮命令系統に準じる形で業務を遂行するわけです。
そして、私が勤める会社では昇進したい意思がある者には、試験を受験するチャンスを誰にでも与え、結果として昇進にたると判断されれば合格…

というわけで、私もその昇進試験を受験する機会を得ることが出来たので今回チャレンジする運びとなったんです。
ってなると”試験”があるので、そのための準備をしていく必要があったんですね。
もちろん、自らの意思で受けることを望んだわけなので頑張るのは当たり前で…
といいながらもやっぱり試験勉強ってなかなかやる気になれないですし
家族がいるとその時間を捻出することが非常に大変でした。

皆が寝静まったあと、通勤途上の電車内でやる…
休み時間、まぁそんなところでしたか私が見つけることができた勉強時間は…
そんなこんなで勉強するわけです。
私の勤める会社は、試験出題範囲を予め公開してくれるので
範囲をある程度限定して、勉強することができるのはありがたいことでした。
社内規程、賃金規程、昇進規程、社内報、一般常識(採用時に用いるSPIのような問題)…

私は、昇進試験を合格したかった理由があります。

私は、今回の試験では合格したいという思いは強かったんです。
実は、私の受験資格は、来年度で満たすのが正規でした。では、なぜ今年度に受験できたかというと、受験に必要な年数が短縮されたんです。所属する職場からの推薦があり、会社としても短縮を認められた形です。
その事実は、短縮が決定してから私に通知があって、受験の意思確認を受けました。
もちろん私としては、受験したい気持ちがあったので申請しました。

昇進すれば、昇進給として基準内賃金がUPします。これは定期昇給では無い上げ幅です。家族を養う者としては、経済体力を付けたいし、貯えがあることは何か不測の事態が起きた際には安心感があります。一時的ではあっても助かることもあるはずです。
会社側からすると昇進したいという動機としては、良くないかもしれません。
それでも私にとっては、排除できない動機です。

そして、受験するとなれば推薦してくれた上司に対して結果として報いることが必要だろうというのも私の中にはあります。
仮に不合格であったとしても筆記試験が不出来だったということは、あってはいけないだろうと…

そもそも私がとてもしょーもない見栄っ張りなので
筆記試験で点数悪いのは、抵抗があったんですけれど(笑)
ただ、今回筆記試験の勉強を進める中で、また受験してみて思うところが出てきました。

昇進試験の出題について多少疑問もある

先ほど書きましたが、出題範囲について
基本的には、会社のルールがメインなわけです。
もちろん、記憶して、理解しておくこともある程度は必要でしょう。
ただ、今回受験して思うのは、出題された箇所について普段から記憶し仕事出来ている社員が果たしてどれだけいるかってことです。
内容的にはかなりコアで、そこまで出すかよって感じです。
※一応、覚えてはいきましたが…
要は、業務に必要なのは、「このルールは何の規程に定めがあって該当する場所を引用出来る能力(ノウハウ)」です。これがあれば通常業務に支障は無いはずなんです。
必要な時に必要なルールを確認し、違反しないように業務遂行する。

ただ、試験としてはそうではなく、知識として自身のものにしているかというところを見られます。これはおそらくですが、会社も普段からルールを熟している者を試験で洗い出したいというよりも”試験に向けた意気込み”(どれだけ試験勉強してきたか=どれだけ昇進したいのか)を持った社員を探したいという感じじゃないかなと思うわけです。(もちろん、受験した中にはそもそもルールを熟知した人も少なからずいるとは思いますが)

この試験で点数が高いものは受験までに努力した人だと判断したいということになってくる?
もちろん普段から自己研鑽に励み社内ルールを必死で覚えた人もいるでしょうが(ほぼいないと思うんですけれど、それは違う?(笑))
私は、試験勉強にどれだけ勤しんだか(受験までのプロセス)を会社は見ている気がします。
さらに突っ込んで言えば、合格したいベクトルは人ぞれぞれにしても
試験勉強を出来した者=会社に時間を捧げることができるもの
こういう社員を洗い出せる確率が、UPするような気がしているんです。
昇進意欲がある者は、そこまで酷い勤務態度の社員ではないと考えるんです。
昇進には、筆記試験もありますが、人事考課も考慮されます。
筆記試験は出来ても人事考課(社員の印象)が良くないと合格できるとは限らない。
あくまでも筆記試験は、フィルター。

このフィルターが、何をフィルタリングしているか…
そこが”会社に尽くせる者”なような気がしてきました。
まぁ会社が好きな人っていうことにもなるかも分かりませんが

確かに私も今の会社は、嫌いではありません。
ただ、家族第一でありたいという思いがあります。
今回も筆記試験の勉強は、嫁さんの負担にならないよう家族と一緒にいる間はしないようにはしました。
それでも、日曜日に一回だけ、図書館に勉強をしに行かせてもらいました。
嫁さんには感謝です。
嫁さんも給料UPの為に頑張んな!(笑)って応援してくれたわけですが
結果的に負担をかけてしまったわけです。
私の合格したい下手な点数を取りたくないという意地の為に

会社にとって一番大事にする部分が、試験の形式で見えてくる?

会社にも経営があり、上手く会社が運転できるような体制を組みたいのは十分承知できます。
ただ、仕事も好きでやる気もあるとても優秀な人が、試験勉強より家族第一だ!ってことでそもそも受験の意志を表明せず、上に上がってこないような状況は、会社としてもある種の不利益じゃないのかな?とも思っていしまいます。
(そこまで優秀なら、家族第一でもしっかり筆記試験もパスできちゃうのかもしれませんが…)

うちの会社は、こういう形で人材発掘しているだけで他社はもしかしたら違うのかな?ってちょっと気になるような、社内の試験についての考え方何かも今回、勉強しながら思ってしまいました。
本当に、家族と仕事のバランスは難しい。

さて色々書きましたが、筆記試験の問題があまりにマニアックで、どうかしてる!!って思ったのがこのエントリ書いた動機っちゃ動機でした(笑)そこに受験するまでに考えたことを書いてみました。

さて、これで当分何も課題はないので
ちょこちょことブログを更新していきますので今後ともよろしくお願いします。
ありがとうございました。